ドローンによる建物の点検・調査
ドローンによる建物の点検・調査をすることで建物の破損リスクを解消し時間短縮とコストカットに努めています。
新しい技術を取り入れた塗装工事を積極的に行っております。
現場調査から工事完了まで家に上がらずに
非対面式の塗装工事が可能で安心!!
塗装工事のご依頼で
こんなお悩み
ありませんか?
ハウスメイク・タカハシでは、現場調査から工事完了まで
非対面で作業できるように新しい技術を積極的に取り入れています。
現場調査
ドローンによる建物の点検・調査を行うので非対面が可能です。
お見積もり
メールや電話、ZOOM等のアプリを使ったやりとりで非対面が可能です。
お打ち合わせ
カラーシュミレーターによる色選び、メールや電話、ZOOM等のアプリを使ったやりとりで非対面が可能です。
作業〜工事完了
作業報告などをメールや電話、ZOOM等のアプリを使ったやりとりで非対面が可能です。
非対面での打ち合わせをご希望のお客様はお気軽にご相談ください。
ハウスメイク・タカハシでは、お客様ならびに従業員の安全と健康に配慮して
感染予防や拡散防止の為、下記の対策を実施しております。
衛生管理の徹底 | 従業員のマスク着用、こまめな手洗いうがいの徹底、アルコール消毒、工事現場での器具などの消毒など衛生管理に努めております。 |
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ソーシャルディスタンス | 一定の距離を保った作業、お客様との商談を心掛けております。 |
人との接触機会を減らす取り組み | 従業員の時差出勤、施工現場への直行直帰、必要に応じたリモートワークに努めております。 |
新築時にはキレイだった外壁や屋根も時間の経過と共に汚れて傷みはじめます。雨や風、紫外線等の劣化要因により、塗料の効果も薄れていきます。外壁の塗り替え時期の目安は築7~10年ほど、屋根の塗り替え時期の目安は築5~8年ほどです。塗装が傷んで劣化してしまうと、漏水や腐食など建物そのものに傷みが及び住まいの大きなトラブルの原因になってしまい、修理に多額の費用が掛かってしまったり、家の価値を大きく損なったりしてしまいます。外壁塗装・屋根塗装のタイミングが遅かっただけで、大切な家の寿命が縮んでしまうことになりかねません。
ハウスメイク・タカハシでは日々変化し続けるお客様の多様なニーズに対応できるよう、最新情報を収集し、絶えず成長することを目指し職人全員で日々仕事に取り組んでいます。一級塗装技能士が住まいの状態をしっかりと見極め、最適なプランでの外壁塗装・屋根塗装から防水工事、リフォーム工事まで確かな技術で提供いたします。
対応エリア
さいたま市 川口市 戸田市 越谷市 春日部市 川越市などを中心に埼玉県全域に対応しています。
その他周辺地域もお気軽にご相談ください!
すぐに解決したい。
お急ぎの場合には、お電話で。
1級塗装技能士の職人が直接対応します。
TEL 048-642-1613
じっくり聞いてみたいときには、
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完全自社施工
・1級塗装技能士が対応
赤外線サーモグラフィーカメラによる建物診断
住まいの雨漏りや外壁タイルの浮き、遮熱塗料の効果などの構造的な不具合を赤外線サーモグラフィーカメラで診断します。
外壁塗装・屋根塗装をするタイミングを知る塗り替えサインとは?
どのような時に外壁塗装や屋根塗装をした方が良いのでしょうか?
「最近、汚れが目立つ気がする」「ひび割れしている」「塗膜が剥がれてきた」「コケや藻がついている」
外壁塗装のこうした変化が気になってきたら塗り替えどきのサインですが、すぐに外壁塗装や屋根塗装が必要なものと、まだ塗装をしなくても良いものがあります。
色あせ・くすみ
雨風にさらされている外壁は自然と汚れてくるものです。外壁のくすみや色あせが気になったら、塗装を考え始めましょう。
チョーキング
外壁に手で触れると白い粉がついてくるのは紫外線や直射日光、雨風が原因で塗装が劣化して起こる現象で塗り替え時期です。
カビ・藻
塗料の防水効果が低下してくるとカビやコケが発生しやすくなります。カビ・藻が、外壁の内部で繁殖する前に対処しましょう。
シーリング
シーリングがヒビ割れしたり、痩せてしまっている場合は要注意です。
さび
さびを放置すると穴が空いてしまいますので、その前に塗装が必要です。
ひび割れ
外壁の継ぎ目やサッシとの境目などはひび割れが生じやすいです。外壁のひび割れがあると建物の内部に雨水などが侵入する可能性があります。
上記のような塗り替えサインが見当たらなくても、塗り替え時期を目安に診断・塗り替えを検討しましょう。何かトラブルが起きてからでは、塗装の塗り替えだけでなく、大規模な補修が必要になることも。気になることがあれば、まずはプロの診断を受け、必要に応じて塗り替えを検討しましょう。それが、外壁はもちろん、お住まいを守ることにもつながるのです。
失敗しない外壁塗装や屋根塗装の会社の選び方
塗装業者には訪問販売業者・ハウスメーカー・リフォーム会社・個人の塗装職人・塗装専門店など多くの種類がある上に、家電量販店やホームセンターでも外壁塗装や屋根塗装を取り扱っていて、どこに任せたらいいのか迷うのも当然です。
安心・安全な外壁塗装や屋根塗装をするなら地域密着の塗装専門店をおすすめします。なぜなら上記のほとんどの業者は契約だけを行い、施工は外注で下請けに丸投げというところが多いからです。名前をよく聞く大手だから安心と思って依頼しても実際に施工するのは下請け業者なので、現場の職人は低い予算の中での塗装工事を迫られることが多いです。その結果、手抜き工事が発生するという悪い循環が起きる場合もあります。安さだけで保証がなく施工品質の担保できない個人塗装にも注意が必要です。地域密着の自社職人を持った塗装専門店であれば余分な中間マージンをカットし高品質の塗装を適正価格で施工できます。また、塗料選び、プラン、施工中の現場管理、定期点検、アフターサポートなどの打ち合わせにも地域密着の塗装専門店であればスピーディに対応できます。
施工業者に在籍している作業員が直接工事を行う完全自社施工の塗装専門店かどうかは重要です。下請け業者の職人は工事のときしかお客様と関わりませんので、契約前の打ち合わせ内容などは把握していません。元請けが優良業者であれば、下請け業者が行う工事でもリフォーム現場に足を運んでくれますので、施主の指示を毎回下請け業者に伝えて工事進捗も確認してくれますが、悪質な業者になると下請け業者に一切の工事を丸投げしてしまうため、お客様の指示が反映されず工事品質も低下してしまう恐れがあります。また、中間マージンはハウスメーカー、工務店、外壁塗装業者やリフォーム会社など業者の種類に関わらず下請け業者が関われば必ず発生します。業者によって中間マージンの設定額に差はありますが、上乗せされた中間マージンの費用は施主が負担しなければならず、工事とは関係のないお金を余分に支払うことになるためできれば発生を避けたい費用です。完全自社施工なら下請け業者は必要ないため、作業者と営業担当者が違って指示が混乱したり下請け業者への中間マージンが発生したりする問題もありません。
外壁塗装・屋根塗装を成功させるうえで重要なのが現場調査です。塗装工事を行う前には現状の外壁・屋根の劣化状況を確認する必要があるため、必ず現場調査を行います。傷んでいる部分の原因が単に経年によるものなのか、他の部分の影響を受けてそうなっているかを見極めるにはお家の隅々まで点検する必要があります。その劣化箇所をもとにお客様と専門家で打ち合わせを行うことで、お客様のご要望や理想を盛り込んだ最高の外壁塗装・屋根塗装工事を施工することが出来るのです。